「土俵際ねこ」発売開始!〜カフェタイムを映えさせる、猫×相撲のフィギュア〜

株式会社照應堂は、カフェタイムを映えさせる、猫×相撲のフィギュア「土俵際ねこ」の発売を、2月11日より開始します。

「土俵際ねこ」は、カップの縁に引っかけることで、まわしを巻いた猫がカップの縁(土俵際)でギリギリ耐えている様子に見えるフィギュアです。

さらに、お皿に置けばおねだりしているように見える「無心ねこ」、机に置けば謝っているように見える「土下座ねこ」となり、アイデア次第で様々な使い方ができます。また、猫の手は、マドラーや箸、スプーンなどのカトラリー置きとしてもご活用いただけます。発売場所は清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」もしくはECサイト「BOOTH」となります。
カフェタイムの映えアイテムとしてだけでなく、 ギリギリで踏みとどまっている様子になるため、 挑戦しているすべての人に縁起の良いものとしてご活用いただけます。

【販売場所】
清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」:〒135-0021 東京都江東区白河3-7-3
BOOTH:https://booth.pm/ja/items/3637173

【3つの特徴】
Point1.3種類のタイプから好きな猫を選ぶ
黒猫、白猫、三毛猫の全部で3種類です。


Point2.カップに引っかけ、マドラー置きにする
マドラーを置けるので、ほんの少しだけ役に立ちます。


Point3.マドラー置き以外にも いろいろな使い方ができる
お皿に立てかければカトラリーを置ける「無心ねこ」へ。テーブルに置けば箸置きにもなる「土下座ねこ」へ。  使い方はいろいろです。

右:無心ねこ、左:土下座ねこ

右:無心ねこ、左:土下座ねこ


【キャンペーン】
清澄白河の古⺠家カフェ「no mark.Cafe」では2月1日〜3月16日まで「ねこ・猫・ネコ展」を開催しています。そこでこの「土俵際ねこ」をご提示いただければ、1日1杯、コーヒーが毎日飲める特典がついています。
※3月16日までの特典です。
※1日1杯までとなります。
※土俵際ねこをご持参いただき、受付で提示いただくことが必要です。

ねこ・猫・ネコ展

ねこ・猫・ネコ展

・no mark.Cafeとは
懐かしくも新しい街、清澄白河。
江戸時代から物流拠点・倉庫街として発展してきた清澄白河ですが、カフェとアートの街として遠方からも沢山の方々が訪れる地域となりました。
今でも日々新たな店がオープンし、街全体がさまざまな変化をしていく清澄白河において、清澄白河を「知る」「味わう」「持ち帰る」をテーマに、古民家カフェとして誕生しました。
no mark.Cafeという小さな古民家カフェを通して
「 清澄白河をまた少し好きになった。」
「新しい清澄白河に出合えた」
そんな体験をご提供したいと考えています。