武蔵野大学主催「じゅんぐりマーケット」に、 清澄白河の古民家カフェ no mark.Cafe が出店 〜コーヒーと“コーヒーカス再活用”で体験するサステナブルな暮らし〜

清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」(運営:照應堂)は、武蔵野大学が主催する地域循環型イベント「じゅんぐりマーケット」(会場:シンボルプロムナード公園)へ出店いたします。当日は、カフェ自慢のコーヒーの提供に加え、SDGs をテーマにした「コーヒーカス(出涸らし)を使った脱臭袋づくりのワークショップ兼販売を実施します。

本取り組みは、「つながり × サステナビリティ」をテーマとするイベントの趣旨に賛同し、身近な“コーヒー”を入り口に、日常に取り入れられるエコアクションを楽しく体験していただくことを目的としています。

◾️イベント概要
イベント名:武蔵野大学「じゅんぐりマーケット」
開催日:
2025年12月20日(土)11時〜16時 ※雨天決行
会場:
シンボルプロムナード公園(東京都江東区) ※入場無料
出店名:
no mark.Cafe
出店内容:
ハンドドリップコーヒーの提供
清澄白河の実店舗で提供しているこだわりのコーヒーを、ハンドドリップで抽出して提供します。
・コーヒー豆の特徴紹介
・おいしい淹れ方のミニ講座も随時開催

コーヒーカスを使った「脱臭袋づくり」ワークショップ
毎日22億杯飲まれると言われるコーヒー。その裏側で、世界のコーヒー生産地は気候変動の影響など、さまざまな課題に直面しています。本ワークショップでは、普段は捨てられてしまう“コーヒーカス”をアップサイクルし、脱臭剤として再活用する体験をご提供します。大人はもちろん、小さなお子さまでも参加できる内容です。

■店舗情報
店名:no mark.Cafe
所在地:東京都江東区清澄白河(古民家リノベーション空間)
運営:照應堂
営業時間:11:00〜18:00(火曜定休)
Instagram公式アカウント @nomark.cafe

no mark.Cafeとは
懐かしくも新しい街、清澄白河。
江戸時代から物流拠点・倉庫街として発展してきた清澄白河ですが、カフェとアートの街として遠方からも沢山の方々が訪れる地域となりました。
今でも日々新たな店がオープンし、街全体がさまざまな変化をしていく清澄白河において、清澄白河を「知る」「味わう」「持ち帰る」をテーマに、古民家カフェとして誕生しました。
no mark.Cafeという小さな古民家カフェを通して
「清澄白河をまた少し好きになった。」
「新しい清澄白河に出合えた」
そんな体験をご提供したいと考えています。

【照應堂 会社概要】
照應堂は、テクノロジー×クリエイティブ× PR ×マーケティングを統合的かつ有機的に設計して実行する、コミュニケーションアーキテクトです。「明日はもっと、素晴らしい」と思える世の中を目指して、新たな一歩を踏み出す企業へのコミュニケーション支援と、自社製品・サービスによるNO MARKな取り組みを行っています。
会社名:株式会社照應堂(SHOW-OHDO.Inc)
代表者:代表取締役 竹井慎平
本 社:東京都江東区福住2-6-9
設 立:2020年2月
HP   :https://show-ohdo.jp